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相続する前に事前に知ろう 豊橋不動産が考える

2021-09-28

いつか人は亡くなります。

亡くなった場合、相続の問題が発生します。その際、「相続したら、何をしたらよいのだろう」、

「手続きは何をしたらよいのだろう」、「誰がどれだけ資産を引き継ぐのだろう」、「相続税はかかるのかな」

など、相続には、いろいろ考えないといけない事が出てきます。

家族が事前に相続について知っておく事で、少しでもトラブルを回避する事が出来ます。

<目次>

1⃣相続の流れ

2⃣事前に知ろう

1⃣相続の流れ

相続が開始するのは、被相続人が亡くなった日からです。相続が発生した場合、どのような事を行わなければいけな

いのでしょうか?相続発生後の主なスケジュールは以下の通りです。

①死亡届の提出

②相続人の確定

③遺言書の確認

④相続財産の調査・確定

⑤相続放棄等の手続き

⑥準確定申告

⑦遺言書がない場合、遺産分割協議

      ⇒確定したら、遺産分割協議書の作成

⑧相続財産の名義変更

⑨相続税の申告と納付

相続の手続きにおいて、最初にやらなければならない事は、相続人を確定する事です。

その為には、亡くなった人の産まれた時から亡くなった事が分かる書類が必要となります。

もし亡くなった人が以前に各地域に住民票をうつしていた場合は、その市区町村で住民票を取得しないと

いけない為、時間がかかります。気を付けましょう。

相続人の確定が出来たら、財産がどれくらいあるか確認し、相続税がかかるかどうかを確認します。

まずは相続税の基礎控除内(3,000万円+600万円×相続人の数)にあれば、相続税はかかりませんので、 

まずは、簡易的でもよいのでだいたいどれくらいあるか確認をします。そうする事によって、すぐ行わないと行けな

いのか、少し時間をかけても良いかが分かります。

分からない場合は、税理士又はお近くの税務署に聞くのが良いでしょう。

その次に相続人の確定後、誰がどれだけ遺産を分割するか決めます。遺言書があれば、それに基づき行います。

無ければ、基本は法定相続分ですが、全ての相続人が協議し、合意すれば、法定相続分や遺言の指定通りに

遺産を分割しなくても大丈夫です。

遺産分割が決まったら、遺産分割協議書を作成しましょう。

2⃣事前に知ろう

上記1⃣でお話した通り、相続の手続きを行うのには、時間がかかります。

ましてや財産の引継ぎのお話ですので、相続人間での話がまとまらないと揉める可能性も出てきます。

本人(被相続人)が相続の事を考えるのは嫌かもしれません。でも相続人が揉めるのは、もっと嫌だと

思います。

そうならないようにする為に、まずは被相続人の方が財産の把握をしておきましょう。

財産を把握する事により、今後の進め方が決めれます。どのように推定相続人に分割するかを考えましょう。

考えが決まったら、事前に推定相続人も交えて話を行いましょう。被相続人がある程度、道しるべを作っておく事に

より、被相続人が亡くなったとしても、相続人が慌てず相続手続きが出来ますし、又、財産での争いが出る可能性も

低くなると思われます。

話し合いが終わったら、遺言書を作成する事、また想いをエンディングノートに書いておきましょう。

相続の話には、不動産の話も出てきます。又、どのようにしたら良いかもわからないかもしれません。

もし、お困り事がございましたら、豊橋の不動産屋のアローエステートにご相談してみてはいかがですか?

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